• ホーム
  • ヘルペスが発症してしまった時に考えられる感染経路は何があるのか

ヘルペスが発症してしまった時に考えられる感染経路は何があるのか

2020年03月12日
薬を飲んでいる男性

ヘルペスを発症してしまった時に考えられる感染経路は1つだけではなく、何が原因となったのか分からずに困ってしまう人は多いものです。発症した時にどの感染経路でうつってしまったのかを特定する為にも、どのような経路で感染する事があるのか知っておく事が大切だと言えます。この病気は性感染症の1つなので、性行為だけが原因になると勘違いしている人が多いようですが、実際には性行為とは異なる感染経路で発症する事も多いので注意しておきましょう。

まずヘルペスが発症した時に考えられる感染経路にはコンドームを使用せずに行った性行為をあげる事ができ、性器や口にある患部が直接触れ合って感染するケースが多いです。コンドームを使用せずに行った性行為の内容としては、セックスだけではなくアナルセックスやオーラルセックスも含まれます。これらの行為を行う時には、妊娠するか否かで避妊具の着用を決めるのではなく、性病に感染する恐れも考慮してコンドームを着用するようにしてください。患部と粘膜や傷口が触れ合ってしまう事がなければ、ヘルペスの症状の感染を引き起こさずに済むでしょう。

次にものを介した感染をあげる事ができ、これは性行為がなくても感染するので、小さな子供からお年寄りまで感染する可能性があります。家族に感染者がいる場合は、共に生活する中でタオルやコップを一緒に使用する事で感染が起こる事もあるので注意が必要です。ものを共用しなくても、子供に頬ずりしたりキスしたりするとウイルスがうつる可能性もあるので、発症している時は直接的な接触とものの共用を控えるようにしなければなりません。同じ枕を使った時に枕を介して感染するケースもあるようなので、発症している時は治療が終わるまで寝る時にも気をつける必要があると言えます。

ヘルペスが発症してしまう原因には様々な感染経路が考えられるので、人によっては思いもよらぬ行為で感染して驚く事になる場合もあるでしょう。自分が病気になってしまったり、家族やパートナーにうつしてしまったりする事を避ける為にも、どのような感染経路があるのかしっかりと把握しておく事が大切です。これを知らなければ、知らず知らずのうちに感染したり被害を拡大させたりする可能性が高いと言えるので、理解しておくようにしてください。家族やパートナーがいる場合は、感染経路についての情報を共有しておく事も非常に大切だと言えるでしょう。